厚岸神社

寛政3年(1791年)に探検家の最上徳内がアイヌの人々の教化と蝦夷地の守護を願って建立された神明宮が、今日の厚岸神社となり現在に至っています。このコーナーには厚岸神社に奉納されていたものを展示しています。

厚岸神社1 厚岸神社2

主な展示資料

狩衣
厚岸神社に奉納されていたものです。
絵馬(天岩戸)
厚岸神社に奉納されていたもの。描かれているのは日本神話「天岩戸」の一場面です。
厚岸神社に奉納されていたもの。翁面や三番叟(さんばそう)など神楽にまつわるものが多く見られます。
館内マップに戻る
館内マップ
情報
館内マップ
収蔵資料を調べる
厚岸町郷土館の開館日
2024年10月
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112
2024年11月
272829303112
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
  • 休館日