ニシン漁   アイヌ民族の漁

ここには昔、豊漁だったニシン漁に関する資料と、アイヌ民族の丸木舟の一部を展示しています。
現在ではほとんど獲れなくなってしまったニシンですが、資料の多さを見るといかに多くのニシンが獲れたかが分かります。

また、アイヌ民族が使用していたとされる舟は触ることができませんが、ほぼ原型をとどめた貴重な資料となっています。

主な展示資料

ニシン

体長は35㎝ほどで、食用や肥料、鰊粕など多くのものに加工処理されました。

ニシン釜

この写真の釜は直径150㎝ほどの大きさで、ニシンを締粕にする際に使用していました。重さは約150㎏(40貫)もあります。

磯船

主に昆布やウニ、カキやアサリといった磯漁に使われていた船です。遠出する際は帆をかけていましたが、昭和30年代から船外機がつけられ、より広い範囲での漁が可能となりました。

丸木舟

昭和62年8月28日に厚岸湖岸で発掘された遺物です。陸上交通が不便だった昔に、アイヌの人たちがこれで川の両岸を行き来したり、外洋へ出て魚や昆布を獲ったりしていたと考えられています。

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