教育長からのあいさつ

%e9%85%92%e4%ba%95%e6%95%99%e8%82%b2%e9%95%b71386   令和の時代を見据えた教育行政 ~その第一歩として~

 

平成から令和へと時代の転換期を迎え、厚岸町の教育も新しい時代にふさわしい成長を遂げなければならないと考えます。その第一歩となる今年度の具体的な施策を三つの分野からご紹介します。

1「学校教育の充実」
① 町内全ての小中学校がコミュニティースクールとして本格始動することにより、学校と地域社会が共に子どもの教育に参画する体制を整えます。
② 教師用パソコンを一人一台整備するとともに、校務支援システムを導入し、学校の働き方改革を推進します。
③ 児童生徒の給食費を無償化し、地域社会が子育てを支援する体制を整備するとともに、ふるさと厚岸にふさわしい食育を進めます。
④ 昨年度の真龍小学校に続き、厚岸小学校に学校司書を一名配置して読書環境の充実を図るとともに、教員の業務をサポートします。

2「社会教育の充実」
① 山形県村山市との「友好都市子ども交流」及びオーストラリア・クラレンス市との「姉 妹都市中学生等国際交流」事業を実施し、幅広い視野から考え、判断し、行動できる小中学生及び高校生を育みます。
② 館外個人貸出数と予約受付件数で全国1位(人口8千人以上1万人未満の市町村立図書館2016年統計「図書館年鑑2018より」)となった本の森厚岸情報館の特長でもある新刊図書の早期発注と、館全体の多目的利用の促進に努めます。
③ 海事記念館が誇るプラネタリウムにおいては、新番組の制作とPR及び館全体の多目的利用を図り、町内外から一層親しまれる施設を目指します。

3「スポーツの振興」
① パラリンピックの正式種目である「ボッチャ」は、子どもから高齢者まで、また、障害のある人もない人も一緒に楽しめるスポーツであることから、その普及に努めます。
② 温水プールの暖房設備及び給水ポンプを改修するとともに、水深を調節するプールフロアを更新し、より快適で安全に利用していただける施設整備を実施します。
③ 冬期間の運動習慣づくりにと導入したスノーシューウォーキングが好評であったことから、今年度は周知方法や内容を工夫するなど、より多くの方に利用していただけるよう努めます。

 

     教育長 酒井 裕之